2012年01月22日

イタリア半周

「どうしよう、私半年も勉強したのに、sono〜 しか喋られん」

深刻にロシア人の親友に相談したところ

「それでもFirenzeを観て来い」と背中を押され、

3ヶ月もある長い長い夏休み、

大学の留学とはまた別に、フィレンツェの語学学校にひと月の遊学をしました。


ただ単に、イタリアのワインを飲みつくしたかったからです。

毎晩、ホストマザーとワインを2本開ける日々を送り、

語学の授業はそこそこに、声楽と美術のレッスンにばかり精を出していました。

このmanmaがモデルみたいに綺麗で凛として、キューバをこよなく愛する格好良い女性なのです。


また一緒にワインを飲みたくて、あのお城のようなお家で暮らしたくて、春に二度目の遊学を果たしました。

今度は語学学校は関係なしに、一日3時間のプライベートレッスンのみ。

午後はバルコニーのブランコに寝そべりながら、5歳児と一緒に絵本を読んでいました。


2週間、春のフィレンツェを堪能したので、

今度はイタリア半周(ローマ以北)の旅に出ました。

LCCの\1000の格安航空券で渡航したのだけど、道中で乱気流に飲まれ

ビッグサ○ダーマウンテンかと思うほど機体が揺れました。

乗り合わせた人々は大騒ぎして動揺していたけれど、

私は黙って死を覚悟しました、「保険いくらおりるかな」と。

無事に着陸できた時、

客室乗務員と乗客全員が拍手喝采し、口笛を鳴らし、抱き合って生還を喜び合いました。

きっと彼らは母国がサッカーのワールドカップで優勝するより喜んでいたと思います。


ローマ以北のイタリア全土を半周したんだよ。

ローマもミラノもヴェネツィアも素晴らしかったけど

やはり畢竟ラヴェンナの教会モザイク画です。

目を瞑ると、未だに見えるの。またたく天井画。

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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 12:42| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ一周

ドイツを一ヶ月かけて一周したよ。予算は3万円。

旅の目的はなるべく沢山の教会、博物館、資料館、大図書館、教育機関、研究所をまわること。

大都市は9割方制覇。

これも私に手を差し伸べて下さった沢山の方のおかげです。

「ありがとうございます」の言葉では足りないの。


留学先の教授に「院試論文の執筆のためにヨーロッパをまわりたい」と言ったら

「全面的に協力しよう」と、近くの医大と音大の先生を紹介され、

裏テーマが「フリーメイソンの人々を訪ねる旅」になりました。

政治、経済、芸術、美食、等々に哲学を持っていらっしゃる、

沢山の学識者(知識層)の方とお目にかかり、お話できたことは、

本当に素晴らしい人生勉強になりました。

人に知識を授けるのをいとわない豊かさだとか、人生を余すところなく享受する姿勢だとか、

人間的余裕とお人柄が、男女問わず雰囲気がどことなく銀座のお客様に似ているな、と思いました。

一回もホテル(ホステル)に泊らず、毎晩ワインを頂きながらマシンガンのように喋り倒した旅でした。

こんなどこの馬の骨かわからない私を信用してお家に泊めて下さる方が沢山いらしたのは、

恐らく日本で、就業人口数百人の特殊な仕事に就いていたおかげ。

芸は身を助けると言うけれど、ご縁に身を助けられた旅でした。もう一度、有り難う御座います。


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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 12:26| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

相棒!

一人旅も淋しいので、誰か相棒を連れて行こうと思います。
候補は2人います。

$◆◇横浜関内千夜一夜◇◆
候補1 「とらら」

$◆◇横浜関内千夜一夜◇◆
とても愛らしいですね。

$◆◇横浜関内千夜一夜◇◆
候補2 「石」

$◆◇横浜関内千夜一夜◇◆
石ですね。


結論: 相棒、「石」に決定。


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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 11:21| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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