2012年02月19日

ボリビアーノショック

路上の焼きたてパン
1ボリビアーノ(約11円)

バスの初乗り運賃
2ボリビアーノ

靴下
3ボリビアーノ

お風呂タオル
4ボリビアーノ

屋台の美味しいご飯
5ボリビアーノ

個室の綺麗なホステル(朝食付き)
55ボリビアーノ

この旅で一番の目的地はボリビアだけど、
最初に訪れた国が、ボリビアじゃなくて本当に良かった。
他国で買い物できなくなるところだった。

バスタオルも着替えも持たない私でしたが、
今回、遂にビーチサンダルとタオルを買いました。
35ボリビアーノです。
もう日本に戻れなくなるからやめて!

以前も、ポーランドでズボティショックにあてられて、
日本のマクドナルドで「でも5ズボティ以上のものはちょっと無理」とか
服やアクセサリーを見ても「これポーランドやったら8ズボティくらいよ」と
ズボティショックのリハビリに大分時間を要しました、
が、今回それ以上のボリビアーノショックに見舞われています。


野外で何か食べていると、インディヘナのお婆ちゃんが
「ちょうだい」って貰いに来るから、一緒に食べるよ。
一人より、二人がおいしい。

マーケットの屋台のスープも2日目にして制覇しつつあります。
地元の人しか居ないので、食べ終わるまで、市場の人々から穴が空くほど見つめられます。
そして、いつも「どうして一人なのか」と聞かれます。
いえ、こちらが知りたいくらいなんですよ。

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旅の奇病

旅の奇病

私、歯磨きが三度の飯より好きなんですよ。
ごめんなさい、言いすぎました。

約20年間、某歯科大のモルモットだったので、歯磨き指導は人よりちょっぴり多めの100回くらい受けたことがありますし、

ペルーの軽食着き24時間バスで、食べ終わった後、誰ひとりとして他の乗客が歯磨きをしないのに軽く軽蔑の念を覚えながら、貴重な水分(インカコーラ)で歯磨きしましたし、

ヨーロッパで購入した、虫歯対策歯磨き粉elmexを今も同じチューブで三年間大切に使っているんです。

が今、謎の奇病。

舌に大きな口内炎ができて(すごい痛い)
口内の全てが腫れ上がるというとんでもない体になってしまったのです。

例えば、お煎餅を食べたら多少なりとも歯茎に欠片が刺さるじゃないですか、あの刺さったところが全て炎症するんです。

治らずしてからもう二週間くらい経つ。
人一倍、口内に気を遣って生きる私が一体何をした?

口の中が痛くて喋れないし、ご飯も何も食べれないし、でも食べないと治らないので、宿ではスープの自炊、外では生マンゴージュースでビタミンを摂取しています。すぐにお腹が空くよ。

今日は、余りの痛みと出血で歯磨きすらままならなくなりました。食後唯一の楽しみが…。

治らなかったら、広場で口内流血ショーの見世物をします。辛さをバネにお金を稼ぎます。

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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 03:55| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

突っ込みどころだらけのバス(後編)

日本人は皆、南米のバスで財布やパスポートやiphoneをスられているから気をつけてと、私に注意してくれたのは、チリで出会った女の子だったかしら。

現地人99%(つまり私以外全員)のこのバス、お隣には今風のお兄さんが座りました。
スリだったらどうしよう。

あ、全然心配ないわ、この人大量の札束が覗く財布を、よりにもよって私側のポケットにしまったわ。
完璧に私よりお金持ちだ。

悪路だから、酷いバスの揺れで眠れないって言っていたのは誰だったかしら。
むしろ、5秒で寝れたわ。

よく考えたら前日は、空港のベンチ泊(野ざらし)で全然寝てなかったわ。無料のアトラクションを期待してたけど、全くもって、安眠ですわ。

出発から6時間後、最初で最後のトイレ休憩があったの。皆は夕食を買いにバスを離れていたけど、私は見逃さなかったよ。運転手さんが必死になってタイヤをライトで照らし回っていたこと。
100%何かあったんですね。

バスはガタゴト獣道を走る。私は窓際だから、他の乗客の皆様のために窓を開けてあげる。(君にジュースを買ってあげる)
蛾が顔面に飛び込んで来ても、微動だにしてはいけない。

私、常に窓の外を見てるからわかるんだけど、
ちょ、運転手さん、いま崖すれすれでしたやん?誰も気にしないの⁉

夜になって急激に冷えこんできてから気づいたけど、この窓…壊れてる。自動ドアならぬ自動窓で、顔面に雨風や強風を全力で受け止めねばならない。
よかろう。

隣のお兄さんが、夜寝ている時に手を握ってきて、目が覚めた。

「ああ、素晴らしい星空だね」とそっぽを向いたら、どうやら諦めたらしい。ガッツがなくてありがとう。

早朝、突如バスが停車し、ざわめく車内。

降りて見に行ってみると、もう100%想定の範囲内の、山の斜面の土砂崩れ。

見ている今も岩石がごろごろ落ちてくる。

ギャラリーの最前で仁王立ちして見ていたら、バスがクラクションを鳴らし、全員を載せて発車し、普通に土砂崩れに突っ込んでいった。
そこ、迂回しないんかい!って乗客全員の心の声が私には聞こえた。

日が高くなり、誰か演説みたいなことを始めたなー、と思っていたら、いきなり「マカ(薬)」と書かれた怪しい袋を配り始める。
なんでも、「高山病、マラリア、ペストに効く」らしい。そんな薬ないよ。

30分くらい一生懸命効能を説明して、誰も買ってくれなかったから、今度こそはとお兄さん「コカ(薬)」と書かれた小袋を配り始める。うわ、怪し!ていうか売り方学ばないな!

発車から17時間後、不穏な雰囲気でバスが止まる。何故か女子供の乗客が全員野外に出たので、私も様子を見にいくと、運転席の床が外れ、なんかむきだした動力部分から煙が。それを乗客を動員しての男3人がかりで修理中。

とてもよくわかりました、皆さん爆発を懸念して避難していらしたのですね。ていうかアナウンス足りないよ。

そんなこんなで、現地の人の乗るバスは、毎日こんなにもドラマで溢れていることがわかりました。

故障とか土砂崩れとか、絶対にあれ日常茶飯事ですわ。
最終的に面白かったので乗って良かった。

財布と貞操も無事でしたし、これから同じ旅をする人に、自信を持たずにおすすめできます。

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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 03:54| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一番過酷な旅下さい(前編)

私だって、普通の女の子みたいなおしゃれな旅をしたい。
ボリビアは物価が安いから、一番高級な長距離バスを選んでも三千円。

食事、ドリンク、エアコン付き
リクライニングシート
映画が見れて、
二階建てバスで眺めも良くて、
トイレまでついちゃう。

でも、私のバスには上記のいずれもない。

ボリビアに着き「今日のスクレ行のバスチケットを下さい」と窓口を回りましたらば、良さげなバス会社のは全て売切れ。

やたら若者ばかりが受付をしているちゃらいバス会社をたずねると、上記の条件をいずれも満たさないが、当日発のバスが一席だけ空席と。

私は知っているんだよ。オンボロバスが直射日光の蒸し風呂状態であることも、しょっちゅう故障することも、雨が降って道が悪くなると20時間の予定が4日になることも、女も野外お手洗いが当たり前になることも、全部全部知っていた上で

「その一番安くて過酷なバス一席下さい」

言ってしまった。なんで私はいつもこうなんだ。もっと普通の女の子みたいにショッピングや美容やお洒落な旅に興味を持てないんだ。

車内が10年分くらいの土埃に満たされた、一度も掃除してなさそうなオンボロバスは、不安なエンジン音を上げながら、私を乗せて出発したのでした。

次回へ続く

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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 03:53| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペンション園田

いいな、と思う人は必ず仕事人間である。
係を頂いていたお客様もそう、週末の度にお付き合いでゴルフ、なんてことは一度もなかった。
みんな、仕事も家庭も大事にできる、尊敬する方たちばかり。

今度、好きな人ができて、その人が、きっと例にももれずワーカーホリックであったなら、仕事のご褒美に一緒にペンション園田へ行こう。
気持ち良い風の通るベンチでシエスタをして、パッションフルーツを摘んだり、バーベキューをしたり、星を見たり、どこまでも赤土の続く道をバイクで走ったり、イグアスの滝の下を潜れば、日本であったことなんて、全部忘れてしまうと思うよ。

夏の陽射しにはためく洗濯物を眺めていたら、もっと早くあの世界から連れ出してあげれば良かった、と思った。

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パラグアイまとめ

入国してから出国するまで、本当に最高に良くして頂いたパラグアイ。
皆優しくてあたたかくて大好き。

実は、イグアス居住区の移民史料館に行ったのです。
全くの未開の地から、50年間。
日本から移民した方が、言葉もままならず、一年中が真夏日の中、30年間も満足な電気も設備もないまま土地を切り拓いて行ったのは、どんなにお辛かったことでしょう。

それでも諦めず、開墾して作物ができるまでに骨を折って下さった方が居たから、今日の日本人への信頼があるのですよね。

パラグアイに入国してから、私がお喋りをした人は皆「41km(イグアス居住区)に行くの?」とにこにこ話かけて下さいました。

私がパラグアイの人たちにとっても良くして頂いたのは、ひとえに先人である移住者の方が居て下さったから。

日本人が作物と共にパラグアイに蒔いた愛のお裾分けを、今私がパラグアイの方から頂いているのだと思います。

沢山たくさんありがとう。また来るね。

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婚活 南米編

パラグアイに限らず、南米では、挨拶と共に初対面で「結婚してるの?」と聞かれる確率90%

ヨーロッパでは、ある程度仲良くなってから「彼氏はいるの?」と聞かれるくらいだったので、良い意味でカルチャーショックです。

で、皆が野次馬根治的好奇心で、独身かどうかを聞いてくるのではない証拠に、お見合いをすすめてくるのです。
打診されたその数5人。…滞在日数より多くない?

親友にご縁を頂いて、パラグアイのご家庭にお邪魔した時に伺ったのだけど、
こちらでは結婚適齢期に恋人が居ない方が稀で、周囲もお嫁さん候補を紹介し合うそう。
そうかそうか、納得。

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良すぎるパラグアイ バス編

アスンシオン行のバスに、最後の乗客として乗り込み、
「41kmで降ろしてはくれまいか」と、
念には念を入れ、運転手、切符番、テレレ番のお兄さん三人にお願いをする。
後ろを振り返ると、乗客が皆うなづいてくれている。
ありがとう、みんな。

さて、テレレ番とは何ぞや?
運転席の隣に、横向きに椅子が備えつけてあり、
運転手と切符番にひたすら冷たいお茶を供給する仕事がある。

最前に陣取っている私は、光栄にも、そのテレレの輪に、
ごく当たり前のように混ざることを許された。
テレレ番、切符番、私、運転手の間で延々と汲み交わされるテレレ。
各々が20杯ほど頂いた頃だろうか、テレレポットの水と氷が尽きた。
この由々しき事態に、何故かはわからねど、
テレレポットに水と氷を補給し終えたお兄さんが、
次の停留場で、私にポットを託し、消えた。
よく見たら、下車してにこにこ手を振っている。
水が尽きたらクビなの⁈(多分違う)

運転手さんに「君はまあ41kmまで、そこの特等席に座っていてくれたまえ」と任命され、
た私が手にするは託された満タンのテレレポット。

どう見ても、テレレ番の少女です。
国境を越えてまだ1時間しか経ってないのに、もうこんな立派なお仕事を下さって、本当にありがとうございます!
お母さん、私パラグアイで立派なテレレ番になります!

私と運転手と切符番の間で、延々と汲み交わされるテレレ。
ドン引きする他の乗客。

10杯ほど給仕をした頃であろうか、41kmの標識が見えて来て、
「そろそろお別れだな」と運転手さん。
乗客の皆さん(鶏を含む)に挨拶を、
そして切符番とかたい握手をし、
テレレ番のお仕事を卒業したのでした。
ぜひまたやりたい。

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良すぎるパラグアイ タクシー編

ようやくパラグアイだよー
嬉しいよー

私は、この国があたたかくて優しくて、まるでお母さんのような国であることを知ってる。だから、みんなにこにこしている。

シウダーデルエステのイミグレーションで一人バスを下車し、タクシーに乗ったら
「ハポネスか?」と、運転手さん。
「いかにも、私は日本人である」と答えると、「41km(というバス停)に行くのだな」と嬉しそう。

バスターミナルまで連れて行って頂き、
「お幾らですか?」と、たずねると
「ハポネスは友達だからお金はいらない」と受けとってくれない。
しかも、バスのチケット売りのおじさんに
「この子を41kmまで連れて行ってやってくれ」
と、ものすごい私の面倒を見て下さっている。
なんだか申し訳ないので、売店の冷えたコーラをプレゼントする。ありがとう。
muchas grasias senor Gauto!

バス停でアスンシオン行のバスを待つ間も、
売店のおじさんがここに座れと隣の椅子を指差してくれて、
軒先でテレレ(冷たいマテ茶)を回し飲み。
売店の人たちはみんなにこにこ。

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旅人への手紙(プエルト・イグアス→パラグアイ)

プエルト・イグアスからパラグアイへの入国方法(バス)

アルゼンチン側イグアスの滝から、ブラジルを跨いで、パラグアイへ入国する方法です。所要約2〜3時間。

プエルト・イグアスのバスターミナルでパラグアイ行のバスに乗る(6時〜17時台まで40分間隔、10ペソは乗車時に払う)

運転手に「パラグアイのイミグレーションで一人だけ途中下車させてね」とお願いしておきます。

まずは、乗客全員でアルゼンチンのイミグレで下車、アルゼンチンの出国スタンプを貰います。

次に、パラグアイのイミグレで降ろしてもらい、自力で入国スタンプを貰います。

ついでにお隣のInfoでATMか両替所の場所を聞きます。(イミグレから徒歩3分くらい)

乗り合いタクシーか、二人乗りバイクタクシーに「7km(と言う名前の)バスターミナルまで行きたい」と伝えます。

(徒歩で約30分位かかる場所なので、40℃の中を荷物を抱えて徒歩で移動するのはあまりオススメしません。)

7kmバスターミナルで、制服を着た人に目的地を告げて切符を買います。
ペンション園田さんへ行くにはアスンシオン行に乗り「41km(と言うバス停)」

運転手さんは、乗客全員の降り場所を完璧に把握しているわけではないので、なるべく前の方の席に座ってアピールしていてね。

以上、入国方法でした。
面倒くさっ!!!

でも、手間をかけた分だけ、パラグアイが愛おしくなります。
文章にすると、すごーく複雑なように思える三国間の出入国ですが、一番移動を短く済ませ、なおかつこの方法であれば、ブラジルのイミグレをパスすることができます。ビザを取ってない人でも大丈夫。
ペンション園田さんは天国です。
ぜひ、上記の方法でいらしてみてね。

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イグアスの滝にて

イグアスの滝に行った。

水、落ちてた。

イグアスにて思いつきで宿を求めたところ、
盛夏のハイシーズンのため、どこも満室。
滝修行をしながら、野宿もありだなと思いながら歩いていると、
バスターミナルの真横のホステルが唯一ベッドが空いているという話。
有り難く、窓もクーラーもない独房のような宿にお世話になることにしたよ。

ルームメイトになったイスラエル人カップルに「おやすみ」を言って、
早々にベッドに横になりました。
が、
深夜3時、背中がくすぐったくなって手を伸ばしたら、

なんか

ぱささって言った。

なんか

羽生えてた。

なんか

耳元でかさかさ言ってる。

「よし、日本に帰ろう」
と思ったものの、
とりあえず夜を明かさないといけない。

ルームメイトを起こさないように部屋を出て、
ラウンジのソファーで青春を謳歌しているイスラエル人5人組のもとへ。
「部屋に虫が出て、恐いから朝まで一緒に居てもいい?」と半泣きになりながらお願いすると、
ビールをくれて「もちろんだとも!でも君が眠りたいなら虫を退治してあげるよ」と、
学生カップルが部屋について来てくれることになった。
本気で彼らが天使に見えた。

結局、虫はどこか行って見つからなくなってはいたのだけど(どこかにかはまだいる)
人と居ることの有り難みが本当によく分かった一夜でした。

実は私、蠍も蜘蛛も素手で触って愛でるほどの虫&爬虫類好きなのですが、
どうして昨夜に限ってそんな小物を恐がったのか、自分でも不思議。

きっとイスラエル人の皆と仲良くなるために、虫が一肌脱いでくれたのですよね。
ありがとう正体不明の羽虫。

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死の瞬間に、思い出す人

最果ての地に、来て良かったな、と思うもう一つの理由。
宿の管理人さんとお目にかかれたこと。

なんと8年間、自転車で世界を一周しているのですって!
この敬愛の気持ちは言葉では言い表せないの。

今は彼女さんと自転車2人旅中だそう。
なんて素敵なのでしょう!

今まで生きてきて、一番辛かったことと、嬉しかったことが、自転車の旅であったのなら、
たとえ、一時的にお互いの距離が離れようとも、
お二人が結婚というかたちを取らなくとも、
死ぬ瞬間に、きっと相手を思い出すのだと思う。

血や婚姻届なんかの絆よりもずっとずっと強く。

人とそういう風に絆を持てることって、多分一生の中でそんなに沢山はなくて、
そんなお二人を本当に眩しく、羨ましく、切なく思う。

もう、細胞が覚えているんだ。

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最果ての地

ここは、南極に一番近い場所

今回訪れる南米の中で最端の街。
だから、私にとっては最果ての地。
ここ、好き。

世界中のありとあらゆる緑と青と白を溶かしこんだような、深いエメラルドグリーンの湖。その湖が、空港から街の果てまで、ずっと続くの。

ぞっとするくらい幻想的で、物語の中に入ったかのように現実感を失ってしまう、美しい場所。

氷河が、本当の本当に青い

「あお」って、きっと、こういう色。

氷河に登った時に頂いた、氷河の氷で頂くウイスキー

今までに頂いたお酒の中で一番美味でした。

氷河の水は甘い。

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白熊になろう

体感気温40℃のあまりにも暑い日
(アルゼンチンでは天気予報でこう伝える)

私は目覚めてすぐ思った。

「そうだ、氷河行こう」

ネットでは、翌日のフライトチケットが予約できなかったので、
ホステルのご近所の「文野旅行社」さんを訪ね、
「すみません、今すぐ氷河に行きたいのですが」と、
「私を氷河に連れてって」ばりの気安さお願い致しました。

後から聞けば、営業時間外だったのにも関わらず、
文野旅行社さんは快く発券を請け負って下さり、
手続きが完了するまで、至れり尽せりの観光情報まで下さいました。
発券10分くらいしかかかってないのに、40分エンドレスで面白い旅話て!最高でした!

文野旅行社さま、発券をして下さったMさん、ありがとうございます。
皆様も、ブエノスアイレスで路頭に迷ったら「文野旅行社」さんに遊びに行ってみて下さい。
きっと、南米の旅生活が更に充実すること請け合いです。

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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 02:58| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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