2012年06月02日

帰国延期

実は、航空券の日程変更をしました。軽く3度目くらいです。

新劇場版エヴァQに合わせて一時帰国しようとかたく心に誓っていたのですが、年内の公開すら危ぶまれている今日この頃。

この時間を利用して、着々と大陸横断計画を立てているよ。

ヨーロッパを自転車で旅しようかどうかでとても迷っているのですが、
普段から、何も無いところで街路樹に激突したり、路上の植木鉢を轢いてしまうという、当たり屋顔負けのドライビングテクニックを誇っているので、世のため人のために止めた方が良さそうです。

残るはラクダか。
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 20:13| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山西さん

バス 15時間
フェリー 3時間
電車 5時間(バスだったら8時間)
乗り継ぎの時間を含めると、計1日半。

ノンストップで国境を越えて参りましたマドリード。だって会いたい人がいたから。今日じゃなきゃ駄目だったんだ。

「鍋は人生の縮図である」
というブログをご存知ですか?

つい先月まで、世界一周ブログランキングの中で不動の一位を築いていたのに、突然の休止・削除という気持ちの良すぎる幕の引きっぷりを見せた、もはや伝説のブログです。

作者の山西さんの文章と行動が神憑りに面白く、よく東横線の車内で読んでは、笑いすぎて呼吸困難になっていました。

今まで、少なく見積もって10回は、最初から最後まで通しで読み返しています。
もう、一字一句復唱できるレベルです。

去年、銀座のちゃんねーだった私は、毎日くる日もくる日も、山西さんのブログが更新されることだけを一日の心の拠り所として、廃人のように仕事をしていました。立派なワーカーホリックです。

私が世界一周に出るきっかけと決意をくれたのは、山西さんのブログでした。

ゲージに飼われたハムスターが、
ひまわりの種以外の食べ物の味を知らないように、
回し車以外の生き甲斐が見つからないように、
そして檻の外の世界に運命の人も見つけられないように、

自己限定枠を外さなければ、一生の檻の中のままなんだ。

そして、世界は楽しいことで溢れてるんだよ。

実際、旅に出てから、毎日が息をするのも忘れてしまいそうになるくらい楽しいです。

そんなことを教えてくれた人。

夢の叶えかたを教えてくれた人。
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 19:58| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一文無しになった日

モロッコからスペインへのフェリー、港で目当てのチケットが買えず、止むを得なく運賃二倍の高速船のチケットを買ってしまったわ!

モロッコDH
残額 5DH(50円)

ユーロ
残額 4Euro(400円)

フェリー乗り場から鉄道駅への移動
5Euro

足りない、圧倒的に足りない。
運転手さんに「これ私の全財産だから」と言って渡し、そして心配される。

なんでまたこう急いでる時に限って公共交通機関も、ATMも、両替もないかな。

モロッコから持ちこんだ謎の水(アラビア語)と、豆を食べながら、スペインの駅の水道でシャンプーをしています。

手持ちのドルと、メインの預金口座の残高が尽きたみたいなんだよね。

出国したばかりの時にも気づいたけど、サブの預金口座のカードが、海外のATMを通らないみたいなんだよね。

全部、他人事のようだ。

注: サブの預金が引き出せれば、何の支障もないのです。ご心配をして下さって有り難う御座います!
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 19:56| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モロッコ狂想

モロッコでは、見所である大都市を悉く避けて、小さな街にちょっとずつ滞在しました。
朝から夜までお散歩したら、次の日から皆と顔見知りになれるような、そんな街。

一日に何回、名前を呼ばれたかな。何回、元気?って聞いたかな。

毎朝目の前で焼きたてを作ってくれたパン屋のお母さん、どうしてるかな。

美人姉妹のお菓子屋さん、今日は何を焼いてるのかな。

ミントを溢れんばかりに入れてくれる、川沿いのカフェのお父さん、今日もテレビを眺めてるのかな。

お家に招待してくれた、芸術家や、
市場を一緒に散歩してくれた、床屋さんは元気だろうか。


話は遡ること数年前、私のモロッコへの漠然とした憧れはこの頃から熱を帯び、足かけ3年の構想期間を経て実現の日の目を見ました。

自分の頭の中で、モロッコの緻密なジグソーパズルを組み立てていて、その中のどのピースが欠けても完成しないの。

そのピースは、例えば砂漠だったり、ラクダだったり、ブルーシティのシャウエンだったり、タジンだったりミントティーだったり。

タジンも焼き菓子も甘いミントティーもそして生絞りのオレンジジュースも、モロッコで口にしたものの全てが美味しかった。

モロッコは、(偽ガイドとか)観光客に携わる職業の人の評判が悪いだけで、
私がお邪魔したどの家庭の人々も掛け値なく優しかったし、ローカルバスで友達になった男の子達も、ジェントルで礼儀正しかった。

街中では沢山日本語で話しかけられたけど、誰もものを押し売りして来る人なんて居なかった。

沢山時間を割いて構ってもらって、私の方こそお礼をしたかったのに、「あなたはお客さんだから」と何度もお茶もご馳走になったよ。

ちょっと観光をやめて、周りを見渡してみると、そしてだんだん顔見知りができると、モロッコの色んな顔が見えて来ます。
またね、ばいばいモロッコ。

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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 11:54| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラクダと旅する砂漠 in Merzouga

昼間の砂漠は地獄のように暑いのに、夜になると冷えた砂が肌に心地よくて、
ラクダの隣に寝そべりながら、月が砂丘の向こうに沈むのを、一晩中眺めていた。

空には今までに見たことのないような星空。流れ星。
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 11:50| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生変わるトドライフ

大人になってから、

全身が傷だらけになって、血が出ても全く痛みすら感じなかったり、

汗と涙と鼻水で、眼前が見えなくなったり、

死の恐怖で全身が痙攣して動けなくなったり、呼吸ができなくなったり、

そんなに真剣に生きることって、ありますか?
私は、なかったです。

でも、それを一度でも自分の身に体感したら、毎日のどんな平凡な日常も奇跡に値するものだと、改めて気づき、感謝することができると思うの。

ここ、トドラ渓谷で、見つけることができました。


トドラ渓谷ロッククライミング(30m〜)

ボルダリングとは違って、命綱はあるけれど、断崖絶壁を自力で登るので、

最後まで、自分自身を信じられるかどうか、

降りる時に、本気で人(インストラクター)を信じられるかどうか、
にかかっています。

私は、指を傷だらけにしながら登りつめた、20m地点から見降ろしたトドラの景色を、

何度も気を失いそうになっても、諦め切れなかった30m地点からの景色を、
一生忘れない。

これだけでも、これからの人生、何があっても自分を信じてやっていく自信がある。

もしも、人生の迷子になったら、トドラ渓谷に来て下さい。
人間がどう頑張っても抗えない、砂漠や渓谷がモロッコにはあります。

命を預けるインストラクターは、トドラ渓谷の、のりこさんのお宿で紹介して頂きました。

自然に挑戦しているように見えて、その実、自分に挑戦しているんだろうな。
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 11:48| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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