2012年06月21日

自動開閉(アナログ)

この寝台のコンパートメントね、薄々気づいてたけど、ドアの建て付けが悪くて、数時間ごとに自動開閉するんだよね。

どうして私が乗る夜行は、揃いも揃ってこんな機能ばかり完備しているのだろう。
(注: ボリビアとメキシコの夜行バス)

片目のないおじさんが、私に一番下段の寝台を譲ってくれたから、多分これは私の仕事なんだ。きっと。
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 09:20| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルーマニアーモルドバ国境越え(清掃のおばちゃん情報)

ブカレストのGara Nord駅あたりで散歩を終えた私は考えた。
そうだ、モルドバに行こう。

この鉄道駅から、いくらか離れた所にバスターミナルは位置し、
Gare Nordのツーリストインフォメーションは無人の閉鎖中。
駅のinfoで聞いてもバスのことは分からないと言う。
こういう時にガイドブックを持たない旅って、ちょっと困るわ。

そこに辿り着かないことにはチケットも買えないのではあるが、平たく言えば無理矢理事を成し遂げてみたかった。

まず、駅前をうろうろし、長距離バスらしきものに接近する。
バスの中は無人だったものの、すれ違ったのは清掃のおばちゃん。

勿論英語は通じるわけもなく、身振り手振りでモルドバに行きたいことを伝える。

そうしたら「あぁ、キシナウ(モルドバの首都)に行きたいのね!」と好感触。

おばちゃんお勧めのバス会社を案内してもらう。駅から徒歩三分。

立派なチケットの裏に手書きで記載された、謎のナンバー。

時間通りにオフィスの前に行ってみたよ。バスだと思ってたけど、待ち受けていたのはただのバン(灰色)だったよ。
大体の予想はついてたけど、チケットの裏に書かれていたのは、車のナンバープレートの番号だったよ。
わかるかいなこんなん!

バス乗り遅れたと思ってオフィスとバス停の間を三往復くらいしたわ。

しかもこのバス、8回乗ると1回タダらしく、スタンプカードを貰った。12時間越えの国境越えをそんな何回も人のみっちり詰め込まれたバンで移動するの?
次来たらまた使わせて頂くわ。

キシナウに着いたら、市場の青果運搬車で道路は大渋滞。
最後の乗客だった私は、「ここから歩いてくれ」とどうしようもない市場のど真ん中で降ろされました。

うん、予想はついてた。
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 09:13| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食糧調達ミッション

夜行列車内を散策してみたところ、飲み物だけは車両内で調達できるらしい。(1Euro)

今回、私が持ち込んだ食糧は、昨日キエフの市場で調達したさくらんぼと、モルドバ版かっぱえびせんと名付けた、クルトンに蟹風味のパウダーをまぶしたスナック菓子のみ。

どうにかして、道中にパンか何かを調達しないと、二日に渡る移動には耐えられそうもない。

列車の停車時、車掌さんに「ここには何分停車するのか?」と質問するも、やはり通じるわけもなく、素敵な笑顔が返ってきたので、
いつ発車するかも分からない列車を猛ダッシュで駆け降り売店へ。

「何か食べるものを下さい」
「このありったけのウクライナ通貨で、買えるだけ下さい」
(現在地がどこの国かも分からないんだよ)

「通貨が違うわよ、でもいいわ。パン3個ね」

とかなんとか言われながら、
指差しで揚げパンか何かを手に入れたのでした。とても美味しかったです。

無人のプラットホームから、再び列車に滑り込んだ瞬間に列車が動き出して、もう二度と下車なんてしないと自分に誓った。
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 09:11| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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