2012年08月01日

インド二日目 洗礼

もちろんご想像の通り、インドでも喜々として水道の生水を飲み、元気いっぱいガンジス川で入浴(沐浴ではない)をしておりますとも。

とある日の朝、凄まじい腹痛と吐き気で目を覚ます。全身が小刻みに震える。

気温は酷暑のはずなのに、寒くて堪らない。バックパックから寝袋を取り出し、頭から被る。

遂にインドの洗礼がきたか。

旅人なら誰しもがかかるという(?)通過儀礼。ここが体力の見せ所、インド熱でございます。

過去インドに行った人からは「腹は必ず滝のようにくだす」「原因は不明である」「自分は入院までした」と散々おどかされたインド熱。

ルームメイト(フランス人)に「今朝のヨガ休む、朝食も無理そう」 と言づけ、
水を飲んでひたすら眠る。吐き気で眠れないけど無理やり眠る。

ヨガメイトの皆が、このくそ暑いのに寝袋を被って昏々と横たわる私を心配してお見舞いに来てくれた時、

ぶはぁと寝袋を剥ぐと、

あれ、悪寒止んでる。
お腹、痛くない。
むしろ、清々しい。

インド熱に勝った瞬間。
実質たった半日の戦いでした。この丈夫すぎる健康体を誰かにお裾分けしてあげたい。

今回、北欧からインドに入ったので、生きているだけで暑くて死にそうだったのですが、
この熱を克服して以来、身体が完全にインドに適用し、無敵になりました。

暑くない、生水大丈夫、何ならガンジス川の水でも大丈夫。

肌なんて、全身が万葉温泉の塩サウナに入った後のようにつるっつる!
(女にも関わらず、一度もエステに行った事がないので、この例えしか思いつかなかったとです。)

健康万歳!生きてるって素晴らしい!

人間は生きている限り、無数の可能性に満ち満ちているものである。
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インド一日目

インド一日目

デリーの空港に着く、リクシャーもタクシーも無視して、シャトルバスへ。
目指すは長距離バスステーション(ISBT)

ヨガ留学のため、リシケシュというハタヨガの生まれ故郷参りますよ。

バス停には、インフォメーションだとか、チケット売り場の総合窓口だとか、気の利いたものは一切見当たらない。

大抵は、小さなバンの横で、チケット売りの人が行き先を叫んでいるので、私も自分の行き先を唱えながら歩くことにする。

私「リシケシュ、リシケシュ」

チ「リシケシュ!リシケシュ!」

私「リシケシュ?リシケシュ?」

チ私「リシケシュ!!リシケシュ!!」

人間とは、単語一つでこんなに豊かなコミュニケーションを取れる素晴らしい生き物なのである。

空港を出てから10時間、ぼろぼろのローカルバスを三度くらい乗り継いで、リシケシュ到着。
後で宿で聞いたら、地元の人のローカル料金より安い運賃で辿り着いたらしい。どんな移動の仕方してん?!

で、降り立ってからの感想。

きったないなインド!○○○の雨でも降ったんですか?蝿の宝庫かここは。ビーサンで歩くと、毒の沼を歩いた時みたいにみるみるHPが減っていくよ。

あと牛!人権より牛権が尊重されすぎ。人2人しか通れない橋で野良牛て、牛の肛門が顔面すれすれを通過とか、尻尾で頬をはたかれるとか日常茶飯事!

でもね、これだけは言っておきたい。

愛してるよ、インド。


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