2012年08月03日

デリーライフ

日記にまとめようとすると短くなってしまうのですが、航空券の日程変更をし、ビザ目一杯まで居りました。インド。

こんなに面白い国を今まで見落としていたなんて、これまでの自分の人生は一体何だったのだろうか。

飛行機が北欧発だったため、出発前は、便利で快適なインスタント現代社会に毒されていて

「ほんまインド行きたないわ」
「カレーとか日本で食べるし」
「なんなら多摩川とか荒川で沐浴するし」

とか暴言を呟いていたのですが、晴れての再訪確定国第一位となりました。ありがとうインド、おめでとうインド!

私がカオスと呼ぶデリーで、
現地の人に混じって日がな一日チャイを飲んだり、
知らないお寺に飛び込みで瞑想をしたり、
おくら丼を食べたり、
楽器を求めてバザールを彷徨ったり、
夕方の屋上で演奏会をしたり、
素敵な人にいっぱい出会ったり。そんな思い出ばかり。

今回の旅について、人に感想を聞かれた時にはいつも

「インド行ったら、絶対人生変わるよ」と断言しています。

こんなにも毎日が刺激に満ちていて、生きているという実感を、喜怒哀楽を、そして人間の力を感じられる場所ってそうそうない。
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リキシャーと遊ぶ

折角デリーに来たのだから、詐欺リキシャーと戯れないと!と思い立つ。でも予算は10円
ロンリープラネットと地球の歩き方の詐欺対策ページを頭に叩き込みいざ出発。

「グランバザールまで(駅の目の前の商店街)」と言ってニューデリー駅前を出発したリキシャーは、10分もかけてどこか裏ぶれた通りに到着。

瓦礫の山の商店街の入り口に立つおっさんと接触、見るからに詐欺師。

おっさん「今は祭の最中だから、グランバザールは閉鎖中なんだ」
これぞインド劇場。

私「あらそれは大変、でも私ホステルを予約しているの。どうやったら入れるのかしら?」

運転手「24時間営業のツーリストインフォメーションがあるから、そこで聞いてみたらどうかな?」
まともな機関が24時間営業なわけなかろう。

Dから始まるそれは、偽のインフォメーションだということを私はガイドブックの情報で知っている。

胡散臭いインフォ「グランバザールは閉鎖中だから、今は予約バウチャーがないと入れないよ」
そういうのもっと頂戴!
ごめんなさい、この時点で私爆笑してしまっています。

私「インフォと名乗っている割に、白黒コピーの、しかも全く役に立たない縮尺の地図をありがとう」

リキシャー「僕のおすすめのホテルを教えてあげるよ!」

私「なんかお腹空いたから、今すぐ出発地点まで戻って。」

リキシャー「えぇえ」

そして、深夜3時。徒歩で到着したホステルはシャッターが降りていたけれど、何の躊躇もなくそれをがらっと上げ、「予約してないけど泊まれますよね?」と宿の人を叩き起こしたのでした。
(24hレセプションをうたっているホステルです)
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