2013年02月25日

欠如


「その時、自分の人生と心の中に空いた穴は、今となっては絶対に埋められないし、埋めようもないんだ」

「刹那主義の本当の意味は、残らないこと」

「大切なものは失ってから気付く」

その欠如の、存在する余地が愛おしく。

KL初めての夜、ビールと共に朝まで語り合ったこと。
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2013年02月24日

インナートリップ


ここに来たのは大正解みたい。体の先まで血液の通う、この幸せな感じ。インドやタイで生まれて初めて感じた、この体の生き返った感じ。

ここに来て、三ヶ月ぶりにはじめてお昼寝をしました。
好きに寝起きして良い、目覚ましのない眠り、正確に言えば三年ぶりであり、半年ぶりの本当の眠り。

夢を見たよ。君が元気で、私の横で笑っている夢。

目が覚めた瞬間
「これで充分だ」
と呟いた。

余りにも、インナートリップに過ぎる。
でも、日本では成し得なかったこと。
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2013年02月23日

人生の選択


半年ぶりに着たTシャツからは、インドの香りがする。大丈夫か、私。

出国後、初めてのミッションは、10人分の肉じゃがを作ること。
ルームメイトは、チェコ人、台湾人、マレーシア人、そして日本人。

このシェアハウスの主、
彼には両腕がありません。

だからといって、さぞかし不便をしているだろうと思う方もいらっしゃるかも知れませんが、私の見る限り、そんなことは全く一つもないのです。

タバコを巻く時も、両足の指先で器用に丸めるし(私は両手を持ってしても、あんなに上手には出来ない。)

料理もするし、スマホだってパソコンだって使いこなすし、何よりも人生をエンジョイしています。

新聞には「両腕のないスイマー、記録保持者へ」という見出しと共に、彼の大きな写真が掲載されています。

ルームメイトの「彼にとっては、両足が手だからね」という言葉にはっとして、バスルームのタイルを磨きました。

環境を作るのは、生まれてから今までの私の選択で、その環境でエンジョイするかどうかも自分次第。

落ちた自分の髪の毛一本ですら、私のした選択。
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