2012年05月27日

フェズの洗礼

バスターミナルを降りたら、群がるタクシーの客引き。

この国では、英語を話せば当然、ツーリストプライスでふっかけて来るので、フランス語(若しくはアラビア語)で応戦しなければならない。

「Fanky Fes ホステルまで行くから、30DHで行けるとこまで行ってくれ」と言うと
「旧市街は遠いから近くまで車で行くなら40DH、そこからは道が複雑でガイドを雇わないとホステルまで辿りつけないよ」と

「いや、私相場知ってるからふっかけても無駄やで」
と言うと、運ちゃん、どこかに電話。

突然携帯を渡され、話してみると「やぁ、こちらFanky Fesホステルのフロントだよ。あいにく今夜は満室なんだ。今日は
その運転手の案内するホテルに行ってくれないか」と

今日びこんな古典的な猿芝居に引っかかる人おるん?

「Fanky Fez、予約してあるし、君が偽者ってこともよう知ってるわ。残念やったな!」とガチャ切りしたら、急に従順になる運ちゃん。だって貴方、白タク(無許可)だものね。

結局、予算内でホステルの目の前までタクシー(軽トラ)を着けてくれました。
ちょ、最初と言ってることとやってることが違う(笑)いい人!

南米から大体毎日、こんなやり取りをしています。結構楽しいです。
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posted by ○●○MoMiYa○●○ at 19:42| 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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